11.06.2009

素敵なお客様




先日、クラッチバッグをご注文いただいたお客様から、素敵な写真をお送りいただきました。


納品させていただいたバッグを、お着物に合わせて使っていただいたときの写真。


とっても素敵!!!!!!




知り合いを通じて、ご注文をいただいた方だったのですが、まだ実際にはお会いしたことはなく


メールでの文通だけで、どんなバッグがいいか、ご相談いただき、お作りしたのでした。


メールでお話している中で、本当にお着物のことをよくご存知で、お好きな方なのだなぁと思っていたのですが、実際写真を見て納得。




こちらのお着物、デニム地のお着物だそうです。すそのほうにレースのような刺繍が入っていて


大人かわいいかっこいい!!




私のまわりには、着物を素敵に着こなす大人の女性が何人かいて、憧れてしまいます。


私もたまに着物を着ますが…まだまだダメだなと思っちゃいます。




F様、ありがとうございました!!




10.17.2009

ビーズのドレスのリメイク


あるお客様から、手持ちのアンティークのドレスを使って、バッグを作ってほしいとのお電話をいただきました。
そのドレスは、一面にビーズ刺繍がほどこされた、ベージュのシフォンのやわかなドレス。
ところどころ、ほつれなどがあったものの、はさみを入れてしまうのが、本当にもったいないドレスでした。
でお、お母様からお嬢さんへの成人式のプレゼントとのことで、思い切ってバッグにすることにしたとか。

「これは絶対に失敗できない!!!!」

プレッシャーと戦いつつ、ほつれた部分のビーズを補修したりしながら、こんなバッグを作りました。
先日、パリの刺繍学校で、ビーズ刺繍の手法を学んできたのですが、この気の遠くなるような無数のビーズ、
すべて手で付けられていることがわかりました。自分でやってみたばかりだったので、
全部手で付けたのかと思うと、本当に気が遠くなる感じで。。。(多分私がやったら1年かかるであろう。。。)

バッグのイメージは、アンティーク風のがま口バッグ。
ドレスの裾のほうの生地を使って、ドレープ状の飾りを付けてみました。
我ながらの力作。


お知らせ
ただいま、展示会に向けて準備をするべく、オーダーメイドのご注文受付を一時中止させていただいております。
申し訳ございませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

9.30.2009

Thomas Paulのグラフィック




NYのデザイナーThomas Paulさんのグラフィックアイテム。


とっても好きなのですが、日本ではなかなか売ってるところが見つかりません。


なんとなく、和な雰囲気も感じられませんか?




9.25.2009

パリの刺繍学校


シルバーウィーク中、パリに滞在していました。

今回の滞在目的は、蚤の市での材料仕入れ、そして刺繍学校「エコール・ルサージュ」の講習に

参加することでした。


エコール・ルサージュは、フランスの名だたるブランドのオートクチュールを手がけているアトリエ

メゾン・ルサージュが解説している学校で、1日体験講習から参加が可能です。

私は、3時間×4回=12時間のコースに参加してきました。


鹿の子では、ポイント的に自己流の刺繍を施すことがあるのですが、

正直、きちんとその技術を学んだことはありませんでした。

でも今回、エコールに参加して、目からうろこ!!でした。


今までまったく知らなかった手法や材料を使わせていただくことができ

3時間の授業が本当に楽しくて、あっという間でした。


私以外の生徒さんは、長期でプロフェッショナルなコースを取っている方々で

みなさんの大掛かりな作品を見せていただくのも、勉強になりました。


先生は一応英語で対応してくださるとのことだったのですが…実際、結構フランス語(汗)

でも身振り手振りでなんとかコミュニケーションを取り、

最後には「また来るでしょ??」って言ってもらえて、うれしかった!


短かったけど貴重な12時間。これからの鹿の子に活かせていけたらと思っています。