12.27.2008

展示会のお知らせ

いよいよ今年も終わりですね~。皆さんどんな一年をお過ごしでしたでしょうか。

さて、今年最後のブログアップとなりそうですが、年明け早々の展示会のお知らせです。

鹿の子の新作展示会「Collage コラージュ」 in 吉祥寺
日時:2009年1月10日(土)~1月18日(日) 11:00~19:00
場所:こまものや六方

コラージュと題しましたのは、いつも使っているアンティーク着物の生地はもちろんのこと、
世界各国で買い集めた、いろいろな素材をコラージュして作っているからです。
今回は、初の革シリーズもお披露目しますが、着物の生地と革という、異なった素材のコラージュ、という意味もあります。

着物の生地と革って、思っていた以上に難しくて、どんな革を使って、どんなデザインのバッグを作るかは、相当長い期間、悩みました。。。
やっぱり無理、合わないかも、なんて思って、やめようと思ったことも。
でも、その後いろいろな試行錯誤を経て、やっと自分の中で納得のいくものが、やっと作れました。

鹿の子のテイストとしては、やはりアンティーク着物の持つ独特の雰囲気、味を生かしつつ、新しい素材や外国の素材を組み合わせて、どこか懐かしい、ノスタルジックな雰囲気を持たせたいというのがありました。なので、最終的に選んだ革も、ナチュラルで柔らかい、使い込んだような雰囲気の出る革を選びました。

しっかりとしたフォーマルな、革製の和装バッグも、もちろんTPOによっては必要ですが、鹿の子としては、カジュアルな着物ファッションや、洋服にも合う、普段使いの革のバッグを目指しました。
気に入っていただけると幸いです。

もちろん、以前から展開している布のバッグもあります。2008年は一度も展示会を開催することができず、一年以上ぶりの個展となってしまったので、これまで使いたかったけど、使えなくて眠らせていた素材を惜しみなく使っています。

今回、展示品は一部を除いては、お買い上げいただいた方にその場でお引渡しとなりますので、人気のバッグは早めになくなってしまうかも!!(その際はごめんなさい。。。。)

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

今年一年、鹿の子を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
それでは、よいお年を。皆様にとって2009年が幸せな年でありますように。

2008年12月26日 鹿の子 亜弥

P.S.引き続き、DMを希望の方にはお送りしておりますので、下記までご連絡ください。
aya@kanokohandmadebags.com

12.12.2008

暮らしのきもの手帖


いつも私のバッグを置いていただいている、アンティーク着物ショップの「きなこ」さん。
ショップのオーナー金子さんが監修した、「暮らしのきもの手帖」が発売されました。
ちょっとお知らせが遅くなっちゃいましたが。。。
鹿の子のバッグも紹介していただいています!金子さん、ありがとう!!!!
この本、絶対買いですよ。特に着物ファッションにトライしてみたいなぁと思っている方。
12か月、月ごとの着物の着こなし提案から、着物に関する一般常識、
着付け、マナー、お手入れの仕方まで、この一冊さえあれば、着物上級者になれちゃう!!

お友達のkaro*karoちゃんによる、ハンドメイドのアクセサリーやバッグのレシピ、
TPOに合わせた着物に合うメイクレッスンなどなど、
本当に知りたいことが全部書いてあります。
私もたまに着物を着るのですが、これでもう一回勉強しようっと。

書店で見つけられないなぁという方は、Amazonがおすすめです。
こちらで中身がちら見できます。
金子さんのショップ「きなこ」は根津神社の入口の前にあります。
金子さんの素敵なセンスで選んだアンティーク着物がたくさんありますので、
お店のほうにもぜひ行ってみてくださいね!


12.11.2008

あっという間に12月!


ごぶさたしちゃっております。。。。もう12月も半ばにさしかかろうとしていますね!
11月あたまあたりから、ものすごい勢いでいろいろなことが起きて、
ブログもだいぶ、間があいてしまいました。。。。


そんな中、来年早々の展示会に向けては、新作を作り貯めておりますよ!!
展示会の日程が決まりました。
また正式にはお知らせいたしますが、1月10日(土)から、吉祥寺のこまものや六方さんにて、1週間、開催します。
今回の展示会、「コラージュ」と題しまして、いろいろな素材、いろいろなデザインテイストをコラージュした作品を展開します。鹿の子のウェブ上でちらりとご紹介していた、革のシリーズも販売しますよ!
もちろん、お店で全作品販売品で、一部セミオーダーも受け付けます。この機会にぜひ、鹿の子のバッグを手にとって見てくださいね! 3連休中は、私もお店にいる予定です。

久々の個展、私としてもすごく楽しみです。皆さんにお会いできるのを、楽しみにしております!!
※展示会のDMをご希望の方は、aya@kanokohandmadebags.com までメールをお送りください。



10.21.2008

フランスの生地を使って


この前パリで仕入れてきた生地で作ったバッグです。
こちらも来年の展示会用ですが、ちらりと予告。。。
中央はちりめんの着物地、まちには英国のツイードを使用しています。
この赤いツタのような生地。パリのモンマルトルにある古い生地屋さんで見つけて、
「うわっ!!これ買う買うっ!!」と、飛びついて買ってしまいました。実は黄色もあります。
麻のような柔らかい生地に、ベロアでエンボスのような加工がされています。
(なんて呼ぶんだろう。。。こういう生地。ゴブランじゃないし。。。。)
もこもこした、いいボリューム感のあるのバッグができました。


展示会に向けて 革のトート新作


来年1月の展示会に向けての作品づくりに追われています。
この展示会では、鹿の子として初めて、革を使ったバッグのシリーズを出す予定です。
その中で、一番シンプルなタイプのトートバッグがこれ。
使い込んだアンティークの雰囲気のある、すごく柔らかい牛革を使用しているため、とても軽いです。
ナチュラルな感じの革のバッグは、ごつくて着物スタイルに合わないものもありますが、
これはとてもソフトな雰囲気なので、着物にも持てると思います。
持ち手の長さが調節できるので、手提げにもできますし、ショルダーにもなります。

着物の生地の部分を、お客様に選んでいただいて、オーダーをお受けする
セミ・オーダー形式での受注を予定しています。
写真は柳につばめの柄。
生地の部分が違うだけで、がらりと印象が変わるバッグです。
すべてが1点ものになりますので、ぜひ生地選びを楽しんで、自分だけのバッグを作ってみてくださいね。


10.08.2008

サンフランシスコのアーティスト


ただの絵だったら、かわいーと思ってそれだけだったかもしれませんが、
なんとこの絵、日本が誇るあの「ぷりんとごっこ」を使って製作されてるのです!
うちにもまだあります。昔は毎年年賀状、ぷりんとごっこでした。
でもめんどくさいので、もう使わなくなってしまいました。
海外でもgoccoとして流通してたのですね!知らなかった…。
でもなんか、メーカーさんも製造中止したというようなニュースを見た記憶もあります。
きっと世界中の手作り好きさんががっかりしたでしょう…。

でもこんなステキに使えるなら、残したい。
ぷりんとごっこ。屋根裏から出してみよう。

10.07.2008

ドイツの生地屋さん(ネットショップ)


こ!これはっ!!!
かわいいーーーーー。
ドイツの生地屋さんです。

生地はもちろんかわいいけど、各カテゴリーのトップのグラフィックがさらにかわいい!!
すてきだなぁ。買っちゃおうかなぁ。
どうやらここは国外発送もしてくれそうです。
どの生地がいいかなぁ…と見ていたら、Japanese Printsというカテゴリーがあるではないですか。
それをよくよく調べてみたら、古家悦子さんという日本人のテキスタイルデザイナーのファブリックでした。
こちらもかわいい。。。
ご自身のファブリックで、バッグも作っているよう。
私もいつか、自分のオリジナル・ファブリックをデザインしたいなぁ。

10.06.2008

唐草模様の帯




年明けの展示会に向けて、新作を作り始めました。
こちらは、アンティーク着物きなこさんで入手した、唐草模様の帯。
すごくかっこよくて、自分で使いたいほどだったのですが、痛みが激しかったので、今回バッグにリメイクさせていただくことに。
きっと、元の持ち主も、相当お気に入りで、たくさん着て、大事にしていたんだろうなという感じ。
この帯、裏がまたかわいいのです。私の好きな鳥の柄です。
昨日、この生地を使ったバッグができあがりました。
オリエンタルな感じで、ステキになっています。
楽しみにしていてください。

10.01.2008

そして念願のLADUREE


パリに行ったら必ず行くお店としてご紹介したLADUREE
今回も行ってまいりました。
当然のごとく、各種スイーツをいただいてきたわけですが、今回ウィンドウがかわいかったので、ご紹介。
LADUREEの定番メニューとなっている、Religieuseというシュークリームを重ねたようなパティスリーをグラフィカルに展開しています。プレゼント用のパッケージになっているわけです。
LADUREEのパッケージは、いつもグラフィックやカラーリングがステキです。
ショップにはこの柄の傘なんかも売ってました。かわいかったなぁ。

パリの生地屋さん




パリで時間のある限り、必ず立ち寄るのが、モンマルトルの生地屋さんです。
このエリア、生地屋さんがたくさん並んでいるんです。私にとっては天国です!!
今回はDREYFUS ドレフィスで購入。
ここ、かなり古いお店のようで、建物が木造。歩くとコツコツと音のする木の床が懐かしい感じ。
ものさしを持って店内をうろうろするカット係を捕まえて、生地を切ってもらい、紙を記入してもらって、
売り場の隅にあるブースでお金を払ったら、生地を受け取るという、日本ではあまり見られないシステムになっています。
なんだかすべてがレトロな感じがして、お買い物が楽しかったです。

ここ以外に良く行くのが、REINEというお店。
そのほかにも、タッセルの専門店や、ボタンとリボンのお店など
いろいろ集まっています。やはり日本にはない素材が手に入るのが魅力です。

9.29.2008

パリで買出し


今回もパリにて、いろいろな素材を仕入れてきました。

生地はモンマルトルにあるお店で。

あまり時間がなかったので、瞬時に決めて、カット係のおじさんに、これとこれとこれ、1mずつ!!

と何も考えずに切ってもらったら、意外に重っ!!

もっとたくさん買いたかったけど、運ぶ体力に自信がなく、生地は3種で断念。

タッセルやトリムテープ、レースなども仕入れてきたので、

来年1月の新作展示会では、これらを使った新しいバッグをお披露目できそうです。

写真はヴァンヴの蚤の市で見つけたビンテージのファブリックの山。

鹿の子ではこの手の生地はあまり使いませんが、見ているだけでも可愛くて、ほしくなっちゃいますね。

9.23.2008

パリのインテリアショップ


仕事でパリに来ています。

パリに来ると必ず行くお店、その1。HABITATというインテリアショップです。

シンプルなのに、どこか他と違うデザインのアイテムばかり。

特に子供部屋のアイテムコーナーがかわいい!!!!!

店内はどこを見ても、ディスプレイに凝っていて、しかも自分にはない感覚の色使いや

意表をつく手法が見られて、とっても勉強になります。

いつか、私もこんなお部屋に。。。。と思ってしまいます。

このお店が日本にもできたら、ぜったいヒットするのになぁ。


そしてその2がLADUREE

最近都内のデパートにも入ったらしいですね。

妹が以前パティシエだったので、一緒にパリに来た時、ありとあらゆるお菓子屋さんを

回りましたが、二人が決定した、パリのナンバーワンはここ!

もちろんお菓子はおいしいですが、パッケージが激カワ。

サン・ジェルマンにあるショップの裏にある、グッズショップは、非常に困ります。

かわいいものだらけで、失神しそうです。。。。


最終日には蚤の市に行って、新しい作品の材料を仕入れてくる予定です。



9.12.2008

小鳥モチーフもの また


また欲しいものを見つけてしまいました。小鳥モチーフもの。
傘がいろいろ選べるみたいです。

このウェブショップ、ステキなものばかり。

日本への発送はなさそうなので、残念です…。

8.31.2008

秋のバッグを作り始めました。


こちらのバッグは、9月末までに、都内のショップに納品予定です。

個人的には、秋から冬に向けた、温かみのある素材が大好き。

このバッグは、北欧の織物のような、ウールの着物地と、銘仙を使っています。

べっ甲色の持ち手と合わせたら、アンティークのような懐かしい感じの雰囲気になりました。


これから秋冬物をいろいろ作っていく予定です。

メロンのクラッチバッグ


お客様からのオーダーメイドで、クラッチバッグを作りました。

写真で生地のサンプルを何種類かお送りして、お客様に好きな生地を選んでいただいてお作りします。

この生地は、淡いグリーンが女の子らしい、メロンのような柄の正絹。

お花のコサージュにはシャンパンカラーのビーズを使ってみました。

気に入っていただけたみたいで良かったです。

8.28.2008

雑誌掲載


ただいま書店にて発売中の「大人の和生活 Vol.7」(主婦と生活社)に、鹿の子のバッグが3点ほど掲載されています。

木綿の着物に関する特集ページで、着物に合うバッグというページです。

モデルさんが持っているのは、フランスで買い付けた圧縮ウールと、アンティークの縮緬を合わせたバッグ。

からし色と淡いパープルって、いい組み合わせなんだなと作ってみて気づきました。


ぜひ見てみてくださいね!

8.21.2008

新作 箱型バッグ発売のお知らせ


WEBショップ野庵さんから、箱型バッグの新作が発売中となっています。



今回のイメージは月。そして夜のパーティ。

おなじみの小鳥は、チュールレースとフランスのアンティークのコサージュパーツでおめかししています。

垂れ下がったビーズのチャーム。一番先に付いているのは、これもパリの蚤の市で見つけた

シャンデリアのパーツです。

裏地以外は着物の生地。本体の生地はアンティークショップで見つけたはぎれですが、

雲がかかった月のような幻想的な柄で、夜のイメージかなと。


今回もオークション形式となっておりまして、8月27日の夜が締切りです。

ぜひ見てみてくださいね!

8.11.2008

かわかのこはじめます。


いつか鹿の子のバッグに使いたいと思っていた革。

勉強を始めて、やり方さえわかれば、すぐに使えるようになるだろうと思っていたら大間違い!

今まで私がやってきたこととは、何もかもが違うことがわかり、

まったく手を出せなくなってしまいました…。


しかしそこから勉強を続けること3年。

ようやく、自分で納得して、皆さんにお披露目できるバッグができました。


名づけて「かわかのこ」シリーズ。まずはこちらの3タイプ。(サンプル)


アンティークの使い込んだような味わいを表現しつつ、どこか新しいバッグ。

革と着物地をいかに合わせて、鹿の子らしく表現するかが、私の中での

大きな課題でした。


ひとつずつ、完全にハンドメイドのため、どのようにご注文をお受けしていくか、

ホームページの改定も含めて、検討中です。

これから少しずつではありますが、皆さんのお手元にお届けできるように

展開していきますので、ご期待ください!



7.18.2008

かわいい…。


大上淳子さんというあみぐるみ作家さんの作品。

かわいすぎる…。一匹ほすぃ…。

7.07.2008

新作 箱型バッグ発売のお知らせ


ウェブショップ野庵さんから、恒例の箱型バッグが発売となります。

今回もまた、オークション形式での販売となりますので、ご了承ください。


今回のバッグ、私自身、かなりお気に入りです。

生地は紅梅という夏の着物地ですが、ピンク、黄色、水色の矢絣、そして萩という取り合わせが

ハデなんだけど、かわいい。着物ならではという感じがしますが、

なかなか見られない感じです。

生地そのものでインパクト抜群なので、今回はいつも付けている小鳥やお花のコサージュはなしで

アンティークボタンを1つだけ乗せました。

コサージュがない代わりに、小さながま口のお財布をセットに。

がま口についている、どんぐりの根付は、袋物作家だった叔母が子供のころ教えてくれたもの。

作り方を教わって、私も自分で作って、小学校の名札などに付けていました。


元気いっぱいの女の子に持っていただけたらと思っています。

ぜひごらんになってください。


※オークション形式での販売について

販売をご希望いただくお客様が多数のため、早い者勝ちになってしまうのを

避けて、皆さんにじっくりご検討いただけるよう、野庵さんの計らいで、オークション形式と

させていただいております。

1点もので、たくさん作ることができないため、そのようにさせていただいていることを

ご理解いただけると幸いです。

7.06.2008

最後のあじさい


週末に鎌倉に行ってきました。

あじさいの時期はもう終わりかなと思っていたのですが、

まだどこもかしこもあじさいだらけ!

家の庭にも毎年あじさいが咲きますが、

鎌倉の大きくて見事なあじさいに感動しました。

白あじさいもあって、すごくかわいかったな。


夕食には江ノ電で七里ガ浜に移動して、鎌倉野菜をいろいろなお料理に

アレンジしてくれるレストランTiki's Tableにて。

赤芯大根、紫人参、鎌倉トマト、アラジンなどなど

今まで見たことのないお野菜をたくさんおいしく味わいました。

アラジンて知ってますか?ウェイターの方が実物を持ってきて見せてくれたのですが

アラジンの魔法のランプのような形をした瓜のような野菜です。

初めて見ました!

鎌倉で取れるお野菜を毎朝仕入れているそうです。

鎌倉野菜、最高!


6.30.2008

明日から7月


夏がやってくるのですね。 私は夏は結構好きなほうです。


まずは不在のお知らせです。

7月1日から4日まで都合により不在となります。

商品に関するお問い合わせは7月5日以降のお返事となりますので

ご了承のほど、よろしくお願いいたします。


次にイベントのお知らせです。

7月26日に日暮里の本行寺というお寺で開催される、

WEBショップ野庵さん主催のイベントに新作バッグを4点出品いたします。

野庵さんにて限定販売の商品となっている、小鳥が乗った箱型のバッグを2点と、

イベントの主役的存在でもある金魚をテーマにしたバッグ2点(下の日記参照)の予定です。

通常は野庵さんではオークション形式でのWEB販売のみとなっていますが、

イベント時には会場にて販売いたしますので、実際に手に取って見ていただけると思います。


さて、このイベント、ただの新作展示会じゃありません。

ダンスあり、金魚絵師さんのパフォーマンスあり、ライブ演奏ありの

盛りだくさんなイベントとなるようです。

私は26日の昼の部には顔を出す予定です。

いろんな人が集まりそうで、楽しみ~。

きっと楽しいイベントになると思いますので、お近くの方はぜひ遊びに来てください!

イベント詳細はこちらにて。




6.15.2008

金魚籠


夏の金魚をイメージして作りました。

水色と朱色の生地は、かなり古い長襦袢で、骨董市で見つけたものだったのですが、

状態が悪く、しみが多かったので、どうやって使おうかと悩んでいたのですが、

部分的になら使えると思って、こんなデザインを考えてみました。

淡い水色と、朱色が、私の中で金魚のイメージだったんです。


作っている途中は、どうなることやらと思いましたが…。

ひもを絞るとまるでお花のような形に!

出来上がりを想像しながら作っていったのですが、うまくいきました。


製作工程を見ていた母は…「こいのぼりでも作るのかと思った」と(笑)


こちらの作品は、7月のイベントに出品予定です。

1点のみになります。

イベントにつきましては、詳細決定次第、お知らせいたします。

6.10.2008

鹿の子


ファッションセンス・ゼロ、ものを選ぶセンス・ゼロの父が、厳島神社のお土産屋に売ってたと言って、連れて帰ってきた子。

いつもいらんもんばっかり買ってくる父ですが、これは許そう。

6.06.2008

グレーとイエロー


なぜかグレーとイエローの配色が好きです。

ヨーロッパでは、よくこの配色の雑貨などを見かけますが

着物の柄でもこんなのがありました。

あとなぜか木の実の柄って好きです。

6.02.2008

かぎ柄


オランダの陶器作家さんの作品を見て、こんな柄あったらいいなーと思って。

5.26.2008

格子柄


こんなカラフルな格子柄もありました。

本物は色合いがちょっと違いましたが。

本当に着物の生地?!?!と疑いたくなるような、

モダンでキュートな柄でした。

柄を記録していこうという試み


私が作品に使う素材は、着物の片袖分などのはぎれとして入手するものが多く、

バッグひとつ分で使いきってしまいます。

これまでに、たくさんのステキな柄に出会ってきました。

でも、同じ柄の生地に再び出会うことは、きっとないでしょう。

そこで、自分なりに、出会った柄を記録していくことにしました。


着物の柄をそのままコピーするのではなく、鹿の子なりのアレンジを入れています。

いつか、オリジナルのファブリックを作れたらいいな。

5.05.2008

新作その3 Jelly Bean


ジェリービーンズのような形のバッグ。

バンブーのもち手は大きめなので、肩にかけても使えます。

これも、本当は違う形のバッグを作ろうと思っていたところ、

途中で手順を間違い、あれ?あれ?あれ?あ、これいいかも。という感じで

生まれた偶然の産物です(笑)

ボタンはスイスのアンティーク。

お花柄の銘仙は、遠めに見るとチェックのようにも見えて

お洋服にもぴったり。


※近日、都内の店舗に納品予定です。
店舗、納期については、作家に直接お問い合わせください。
aya@kanokohandmadebags.com

新作その2 Dot Dot Dot


こちらは、半襟として売っていたはぎれとレースで作った

小さな小さなバッグです。

携帯とハンカチ、がま口などの小さめのお財布と、ちょっとしたお化粧品なら入ります。

夏のお祭りに浴衣と一緒にいかがでしょうか。

水玉がベビーパールのネックレスのようでキュート。モチーフレースとの相性もナイスです。


※近日、都内の店舗に納品予定です。
店舗、納期については、作家に直接お問い合わせください。
aya@kanokohandmadebags.com

新作その1 Flower Pot


ゴールデンウィーク、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

私はこのときとばかりに、新作をたくさん作っています。

こちらは、トートバッグを作ろうと思って作り始めたのですが、

なんかもっとおもしろい形にならないかなーと思って、

口の部分をマグネットで止めてみました。


※近日、都内の店舗に納品予定です。

店舗、納期については、作家に直接お問い合わせください。

aya@kanokohandmadebags.com

4.24.2008

外国の陶磁器作家さん


最近気になるこの手の陶磁器。

誰かこんなの作れる人いたら、ぜひご連絡ください。

バッグのボタンとか、持ち手とか、作っていただきたいなと。

自分でやりたいくらいですが、はまるとバッグの製作から遠のきそうなので…。


右は壁用タイル、左はピアスです。

どちらも外国の作家さんですが、和を感じさせなくもない。

4.12.2008

スイスの手芸店にて


スイスのバーゼルという古い歴史のある町にあった小さな手芸店で

売れ残ったボタンを袋詰めにして売っていたのを見つけ、

たっぷり買ってきました。

茶色がかったブラウンや、くすんだグリーンなど、日本ではなかなかない色のものばかり。

エーデルワイスのお花の彫りが入ったボタンも入っていました。

どんなボタンが出てくるだろうと、なんだか秘密の宝箱を開けるような気持ちで、わくわくしました。
ちらっと見えているピンクのレースは、おばあちゃんのひざ掛けについていそうな、
懐かしい感じのニットのレース。これも同じお店で買い付けました。

今後の作品に使ってみたいと思っています。

4.10.2008

展示会「深山の桜」スタート


近江八幡の尾賀商店さんでの展示会がスタートしました。

私の作品は1点のみなのですが…。

しかも、私はまだ一度も行った事がないのですが…。


会場の様子が、主催者の野庵さん、尾賀商店さんのブログにアップされたので

写真を拝借しております。(勝手にスミマセン。)


私は日本のものも、ヨーロッパのものも、とにかく何でもアンティークなものが大好き。

そんなアンティーク・ファンの私としては、この会場の雰囲気は感激です!


こんな空間に自分の作品を置いていただけただけでも、幸せな気持ち。

…とか言ってる場合じゃなくて、これは一度行かなくては!!


野庵さん、尾賀商店さんに感謝です。ありがとうございます。

4.07.2008

鹿の子のお花見


今年は長期の海外出張でお花見シーズンを逃したかと思っていたのですが、

昨日、滑り込みセーフでお花見することができました。

場所は千葉県北小金にある、本土寺。

ここは初夏にはあじさい寺として賑わう、千葉のちょっとした名所です。(といっても今まで行った事ありませんでした。教えてくれてありがとう!大介くん)

情緒ある庭園が、今の時期は桜色に包まれていました。

時折吹く強い風で巻き起こる桜吹雪。

幻想的な視界に、とても感動しました。

やっぱり日本の桜はすばらしいですね。
あじさいの時期にもまた訪れてみたいと思います。

深山の桜 出品作品


WEBショップ野庵さんが主催の展示会、「深山の桜」に出品する作品です。

この作品は、展示会終了後、野庵さんにてWEB上で販売いたします。


展示会の会場となる、尾賀商店というお店は、築150年を越す古い民家を改装した

ショップ&ギャラリーで、ノスタルジックな雰囲気がとてもステキ。

場所は琵琶湖ビエンナーレの地、近江八幡。

今回は現地に足を運ぶことができそうにないのですが、いつか行って見たい場所です。


鹿の子としては、展示会として遠方に作品が渡るのは初めて。

お近くの人はぜひ、足を運んでみてください。

3.22.2008

ちょっとハイジに会いに


いってきます。2週間ほど。

3.18.2008

そして鳥。新作のご案内


ウェブショップの野庵さんにて、小鳥の乗った箱型バッグの新作を発売中です。



早い者勝ちになるのをさけて、みなさまに等しくご検討いただけるようとの

野庵さんのご配慮で、オークション形式での販売とさせていただいております。


このカラフルな格子柄の生地は、実は着物地。

はぎれとして買ったのですが、ほんとうに着物だったらどんなだったでしょう。

これの生地を買ったときから、この形のバッグに仕立てようと決めていました。


お花のレースは、パリのヴァンブの蚤の市をぶらついてて見つけたもの。

アンティークレースの山のなかに、一枚だけひらりとまぎれていました。

レースに合わせて、純白の縮緬でコサージュを製作。

お約束の小鳥を乗せたら、こんなキュートなバッグになりました。


春のお花見にいかがでしょうか。

3.17.2008

鳥といえば



イギリスのアクセサリーメーカー、Alex Monreo


鳥モチーフ好きにはたまらないアイテムばかり。


植物のモチーフにいたっては、本物の植物から型を取っているのだとか。


繊細さとかわいらしさに撃沈。

一番のお気に入り


このバッグは、鹿の子のホームページをスタートするときに、トップページの写真に使っていた作品です。

護国寺の骨董市で見つけた、つばめの柄の古布を使ったクラッチバッグ。

私はどうやら小鳥の柄が好きなようで、アンティーク着物や古布をいろいろ買い集めているのですが、

これは中でも一番のお気に入り。

思い入れもあるので、自分の宝物として大事にしていこうと思っています。


今月の新作 その2


獅子柄と牡丹の古布と帆布で仕立てたショルダーバッグ。
朱色と獅子の黄色、毬の水色のコンビネーションが絶妙。
牡丹のお花の上に、ちょうちょのレースを付けました。

こちらも六方さんに納品予定です。

今月の新作


大きな矢絣柄の着物地で作ったトートバッグ。

矢絣を活かして、反物の幅のままで仕立てました。

ちょこっと小穴が空いていたので、スイスのアンティークのイニシャルレースで隠したら

なんとなく西洋風な雰囲気に変わりました。

こちらは吉祥寺の六方さんに納品予定です。

3.16.2008

風呂敷の魅力を知ってしまった!




近々、仕事で海外に行く予定があるので、お土産をインターネットで探していたところ…。


こんな風呂敷屋さんを見つけて、今日注文の品が届きました。

京都の掛札さんです。


いかにも和柄の風呂敷はたくさんあるけど、こんな斬新なのってなかなかないかもー。ということで、自分の分も買っちゃいました。


結び方次第でいろんな使い方ができる便利なアイテム。
一時、風呂敷ブーム(?)でテレビで見たことあったけど、今更ながらこれっていい!
パッケージもおしゃれで、海外のお土産分のほうには、英語の「いろんな結び方」のしおりを入れてくださいました。またそのしおりのグラフィックデザインもグー。

違う柄も買いたいなぁ。
(ちなみに私はピンクの唐草を買いました。)

3.14.2008

過去の作品 姉妹へ


友達の依頼で、アメリカ人の姉妹にプレゼントするものをということで製作しました。

使ってくれているかな…。

過去の作品 マスタード色のお花のバッグ




展示会用に製作して、そのままお客様の手に渡り、ホームページ上で
ご報告できなかった分を、少しずつご紹介していこうと思います。

こちらは、昨年1月のきなこさんでの展示会での作品。

マスタードをぐるぐるかけたような生地は、フランスで見つけたウールのファブリックです。
毛糸をねりこんで圧縮フェルトにしたような変わった生地でした。
他にも色があったので、買いたかったのですが、かさばるのでスーツケースに入りそうもなく断念…。

お花は銘仙の着物地から作りました。

着物がとってもよく似合う、ステキなお客様のところに行きました。

3.13.2008

好きなもの My favorite Laduree


知っている方も多いかもしれませんが、マカロンで有名なパリのお菓子屋さん。

このケーキ、食べたことある人いますか?
見ただけでは、あまり注文しようとは思えないこのデザイン。
でも、ほんっっっっっっとにおいしいのです!
また食べたいなぁ。。。。

ラデュレのパッケージも大好き。箱、買い集めたいです。
近々日本に上陸するとのことですが、できたら行っちゃうなぁ。
このケーキ、作ってくれるかなぁ。


3.11.2008

がま口予備軍


昨晩はがま口の下準備をしておりました。
がま口はお手ごろ価格で人気商品なのですが、結構手がかかるのです。
というのも、鹿の子のがま口は、ひとつのがま口の中に3種類の芯材を使っていて
作るときには一気にたくさん作ってしまうので、
裁断するだけでも、一苦労。
でも、表地と裏地の組み合わせを考えるときが、何より楽しいとき。
今回のお気に入りは、鶴の群れの柄の表地+ネコの裏地です。
吉祥寺のこまものや六方さんに納品予定です。

3.10.2008

ブログはじめました。

いよいよ、鹿の子もブログをはじめます。
個人のお客様からご注文いただいたオーダー品や、
お店に納品してしまう作品は、ホームページ上で新作として発表・発売できないため
(ホームページ更新スキルも乏しく、新作ページを作れないため…)
そういった作品を、ブログでご紹介していこうと思います。

お店でしか見られない商品を見ていただいたり、
オーダー品の注文の際のヒントにしていただけると幸いです。

ご意見、ご感想のコメント、どしどし投稿くださいませ!