10.17.2009

ビーズのドレスのリメイク


あるお客様から、手持ちのアンティークのドレスを使って、バッグを作ってほしいとのお電話をいただきました。
そのドレスは、一面にビーズ刺繍がほどこされた、ベージュのシフォンのやわかなドレス。
ところどころ、ほつれなどがあったものの、はさみを入れてしまうのが、本当にもったいないドレスでした。
でお、お母様からお嬢さんへの成人式のプレゼントとのことで、思い切ってバッグにすることにしたとか。

「これは絶対に失敗できない!!!!」

プレッシャーと戦いつつ、ほつれた部分のビーズを補修したりしながら、こんなバッグを作りました。
先日、パリの刺繍学校で、ビーズ刺繍の手法を学んできたのですが、この気の遠くなるような無数のビーズ、
すべて手で付けられていることがわかりました。自分でやってみたばかりだったので、
全部手で付けたのかと思うと、本当に気が遠くなる感じで。。。(多分私がやったら1年かかるであろう。。。)

バッグのイメージは、アンティーク風のがま口バッグ。
ドレスの裾のほうの生地を使って、ドレープ状の飾りを付けてみました。
我ながらの力作。


お知らせ
ただいま、展示会に向けて準備をするべく、オーダーメイドのご注文受付を一時中止させていただいております。
申し訳ございませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

9.30.2009

Thomas Paulのグラフィック




NYのデザイナーThomas Paulさんのグラフィックアイテム。


とっても好きなのですが、日本ではなかなか売ってるところが見つかりません。


なんとなく、和な雰囲気も感じられませんか?




9.25.2009

パリの刺繍学校


シルバーウィーク中、パリに滞在していました。

今回の滞在目的は、蚤の市での材料仕入れ、そして刺繍学校「エコール・ルサージュ」の講習に

参加することでした。


エコール・ルサージュは、フランスの名だたるブランドのオートクチュールを手がけているアトリエ

メゾン・ルサージュが解説している学校で、1日体験講習から参加が可能です。

私は、3時間×4回=12時間のコースに参加してきました。


鹿の子では、ポイント的に自己流の刺繍を施すことがあるのですが、

正直、きちんとその技術を学んだことはありませんでした。

でも今回、エコールに参加して、目からうろこ!!でした。


今までまったく知らなかった手法や材料を使わせていただくことができ

3時間の授業が本当に楽しくて、あっという間でした。


私以外の生徒さんは、長期でプロフェッショナルなコースを取っている方々で

みなさんの大掛かりな作品を見せていただくのも、勉強になりました。


先生は一応英語で対応してくださるとのことだったのですが…実際、結構フランス語(汗)

でも身振り手振りでなんとかコミュニケーションを取り、

最後には「また来るでしょ??」って言ってもらえて、うれしかった!


短かったけど貴重な12時間。これからの鹿の子に活かせていけたらと思っています。


8.30.2009

お知らせ

いつも鹿の子のサイト、ブログを見ていただき、ありがとうございます。

大変申し訳ないお知らせなのですが、ただいま多数のお客様からご注文をいただいており、
また冬の展示会に向けての準備期間に入らせていただきますため、
オーダーメイドのご注文受付をしばらくお休みさせていただきます。

なお、9月中は不在になることも多くなりますため、メールに対するご返答が遅くなることが
考えられます。私ごとで大変恐縮ではございますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

なお、オーダーメイドのご注文受付再開は、年明けになる予定です。
その前には展示会も開催いたしますので、ぜひこれまでの集大成と新しい作品を見に
展示会にきていただけると幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

2009年8月30日 鹿の子 亜弥