まだ海の向こうなのですが、ひとつお知らせです。
このたび、ポータルサイトのエキサイトの取材を受けて、アトリエを少しご紹介させていただいております。
http://atelier.woman.excite.co.jp/interview/rid_7239/
鹿の子のバッグがどのようにして生まれるのか、どのようにして鹿の子が始まったのかなど、
皆さんに知っていただく良い機会だと思っています。
簡単なバッグや小物の作り方もご紹介しているので、ぜひ皆さんも夏休みに
手作りを楽しんでみて下さい。
取材を受けるのは、初めてだったので、緊張しました…。
明後日、日本に戻ります。日本の夏も満喫しないと!
7.30.2009
7.22.2009
ちょっと留守にします。
7.07.2009
鹿の子とは
鹿の子ってなんで名前付けたの?って聞かれることが時々あります。
自分のブランドの名前をつけようと考えてたとき、
自分のブランドの名前をつけようと考えてたとき、
やっぱり着物の生地を使っているバッグだから、和風の名前がいいかなとか、
でもフランスの素材も使ってるから、フランス語の名前にしようかなとか、
いろいろ考えました。
そして、いくつか和菓子の名前の中から、候補が上がっていました。
・きみしぐれ
・わらび(もち)
・すあま
・
・
・
・栗鹿の子!
そういえば、鹿の子という名前は、着物の生地の中で「鹿の子絞り」というのがあるなと。
そして、鹿の絵のロゴマークができ、鹿の子という名前に落ち着きました。
小鹿をフランス語ではfaonというそうです。
フランス語での音もなんだかかわいい。。。
写真は最近作った新作です。今、いろいろな新しいデザインのものに挑戦しています。
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