トートバッグの2点。
白い木の持ち手のバッグは、フランスのファブリックを使ったバッグ。マチの部分が男物の紬の着物地になっています。
今回一番大きいサイズのバッグで、雑誌なども楽々入ります。しっかりした素材でできているので、重いものを入れても大丈夫。
淡い紫の波柄の素材は、アンティークの麻の着物地。実は今回、私の中でかなりお気に入りの1点。底の部分は、麦わらのカゴのような素材でできています。春から夏にかけて、ぴったりの雰囲気。アンティークのイニシャルレースをあしらっています。
今回、いろいろなバッグにイニシャルレースを付けていますが、使っているアルファベットは、鹿の子のKと亜弥のA。作者のサイン代わりに入れています。
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